投稿者: belle-blog

  • 汗のベタつきや臭い・・・汗の種類と改善策

    汗のベタつきや臭い・・・汗の種類と改善策

    汗

     

    汗には「良い汗」と「悪い汗」と呼ばれるものが存在することを、あなたは知っていましたか?

    汗のベタつきや臭いが気になる・・・その原因は「悪い汗」かもしれません!

     

    「良い汗」と「悪い汗」

    「良い汗」は汗の粒が小さく、大半が水分でできている為サラッとしていてベタつきや臭いがありません。

    それに対し「悪い汗」は粒が大きく、衰えた汗腺で分泌されるために、ミネラルや老廃物が混ざっていて蒸発しにくく、ベタついてしまいます。

    「悪い汗」は決して身体にいい影響を与えません。

     

    体臭と熱中症には注意!!

    熱中症

    「悪い汗」には老廃物としてアンモニアや尿素が混じり、皮膚の細菌により分解されることで、嫌なニオイの原因となってしまうこともあります。

    また、ミネラルが多く含まれている為、肌表面を弱酸性からアルカリ性に変化させてしまいます。

    汗腺が衰えている人は、暑い夏でも体温調節の汗が出にくくなっているため、熱が体内にこもってしまい、熱中症を発症する可能性が高くなるのです。

     

     「悪い汗」を「良い汗」に変える

    人の身体には、体温が高くなると、血液から水分やミネラルを汗腺に取り込む働きをします。

    この時、汗腺が正常に機能していると、必要なミネラルはもう一度血液内に吸収され、水分と少量の塩分が汗として体外に排出されます。 これが、正常な発汗作用=「良い汗」のかき方です。

     

    「悪い汗」は汗腺の機能の衰えから、必要なミネラルが血液中に再吸収されず、汗と一緒に出てきてしまっている事が原因です。

    「悪い汗」をかいているかも…と感じた方には、汗腺トレーニング がオススメ!

     

    汗腺トレーニングとは・・・

    toreining

    汗腺トレーニングとは、汗を分泌する汗腺のトレーニングであり、汗腺の機能を高める効果が期待できます。

     

    汗腺トレーニングが必要な理由

    近年はエアコンで温度の管理がされているため、機能している汗腺が減少し、汗をかきにくい人が増えているとされています。

    汗腺トレーニングを行うことで、正常に働いている汗腺の数を増やし、汗をかきやすくすることができると言われています。

    汗腺に詰まった皮脂などは、少しの汗では流れ出ないのですが、何度も汗をかいているうちに毛穴がキレイになっていきます。

    これは身体だけに関わらず、頭皮も同じことが言えるでしょう。

     

    汗腺トレーニングのやり方

    ■高温浴

    高温浴は自宅で簡単にでき、汗をかきにくい人でも汗腺の機能を高めることができる、汗腺トレーニング法のひとつです。

    1. 湯船にバスチェア(浴室で使うお風呂椅子)を入れ、43~44度のお湯を20~30cm張る。

    ※ この時、湯面がバスチェアの座面よりも下になるようにすると良い。

    1. バスチェアに座り、両腕(ヒジまで)と両足(ヒザ下)を湯船の底につけ、湯の中に15分程度入れる。
    2. その後バスチェアを取り除き、水を足して36~38度に温度を下げ、15分程度全身浴を行う。

    汗腺が多い手足が温度の高いお湯につかることで、汗腺の機能を高めることができるとされています。

    そして、ぬるま湯で全身浴を行うことは、高温のお湯に手足をつかって刺激された交感神経を沈めることができ、副交感神経を優位にして、リラックス効果が得られるとされています。

     

    ■半身浴

    高温浴に加え、半身浴は自宅で手軽に行うことができるうえに、普通の入浴法よりも温度が低いため、体への負担が少なく汗をかくことができます。 また、岩盤浴やサウナも衰えていた汗腺に汗を出させるキッカケをあたえるのに有効とされています。

     

    <半身浴の正しいやり方>

    ・お風呂の温度は38~40度ぐらいが最適

    ・お湯の量は胸の下あたり(心臓の位置よりも下)

    ・1回の入浴時間は20~30分を目安に。

    ※半身浴前・入浴中・入浴後のどのタイミングでも水分を補給するようにする。

    suibun

     

    ■普段の生活の中で

    ・エアコン

    夏場の冷房の温度設定が低い人は、エアコンの使用を控え、温度設定を上げることでも、普段の生活の中で汗腺トレーニングを行うことができます。

    ・定期的な運動

    最も効果的な汗腺トレーニングは、定期的に適度な運動を行なうことです。

    運動を行うことで血行・代謝が良くなるため汗と共に体内の老廃物を排出することもできます。

    筋肉に大きな負荷をかける無酸素運動よりも、適度な負荷で一定時間続けることができる有酸素運動の方が「良い汗」をかくトレーニングになります。

    ・制汗剤を乱用しない

    汗を止める為の強力な制汗剤を使い過ぎて毛穴をほとんど塞いでしまうと、汗腺の機能を妨げてしまいます。

    制汗剤は、適度の使用をおすすめします。

     

    汗腺を鍛えて、普段の生活を快適に過ごしましょう!

     

  • 【必読!】美容と健康のための9つの習慣 -習慣化するための方法も紹介-

    【必読!】美容と健康のための9つの習慣 -習慣化するための方法も紹介-

    健康習慣

    年齢を重ねることは避けることができませんが、人間ならば誰しもがいつまでも若々しくいたいという願望を持っています。年齢を重ねるにしても、病気がちでなく、健康的に歳をとりたいものです。

    美容と健康を長期スパンで考えると、「習慣」がとても大切です。

    「習慣」を辞書で調べると、次の3つの意味があります。(出典:Goo辞書)

    1 長い間繰り返し行ううちに、そうするのがきまりのようになったこと。「早寝早起きの―」

    2 その国やその地方の人々のあいだで、普通に行われる物事のやり方。社会的なしきたり。ならわし。慣習。「盆暮れに贈り物をする―がある」

    3 心理学で、学習によって後天的に獲得され、反復によって固定化された個人の行動様式。

    美容や健康に関しての習慣は、3が最も適した意味ではないでしょうか。美容や健康の習慣は、学習によって意識して反復・固定かするべきだからです。

     

    美容と健康のための9つの習慣

    美容や健康でもっとも大切なことは「食事」、その次に「運動」、そしてもう一つは「睡眠」です。

    食事、運動、睡眠を中心に、筆者が美容・健康のために行っている9つの習慣を紹介します。

    1. ひと口で三十回以上よく噛んで食べる

    ミネラルの多い食事

    食事は胃腸に負担をかけます。胃腸に負担がかかり消化不良になると、有害な物質が体内に蓄積されてしまいます。できる限り胃腸に負担をかけないようにするには、よく噛んで食べることです。

     

    2. 腹八分までとし決して食べ過ぎない

    「腹八分に医者いらず。腹十二分に医者足らず」という言葉があります。腹八分を心がけるだけで、体調が劇的によくなります。

     

    3. 朝食はグリーンスムージーか人参りんごジュースのみ

    プチ断食の飲み物

    朝は体内の毒素の排出が盛んに行われます。朝食をしっかり摂ると、せっかくの毒素排出が抑えられてしまいます。朝食をグリーンスムージーや人参りんごジュースにすることで、胃腸に負担をかけることなく栄養を摂取し、毒素排出を妨げず行えます。

     

    4. お酒を週に三回までとし、一回につき三杯まで(守られないことが多いですが・・・)

    お酒

    筆者はお酒好が好きなので、以前は毎日飲んでいました。しかし、飲んだ次の日は体調が思わしくありません。試しに数日お酒をやめてみると、身体が軽くなり調子がよくなりました。お酒は体質によりますが、飲みすぎは決してよくありません。ご自身にあったお酒の分量を決めましょう。

     

    5. オメガ6系の油を控え、オメガ3系の油を摂る

    食物油

    オメガ6系の油とはサラダ油などの植物油で、これらは日常の食事でよく摂られます。一方、オメガ3系の油は、青魚に多く含まれるEPAやDHA、シソ油、亜麻仁油などがあります。これらは血栓を予防するなど身体によい油です。

    意識せず日常の食事を摂るとオメガ6系の油を摂り過ぎてしまう傾向にあります。できる限り、オメガ3系の油を意識して摂るようにしましょう。

    油の種類や特徴に関しては過去の記事「髪を艶やかにする食用油とは?摂るべき油と控えるべき油」を参照ください。

     

    6. できる限り歩く時間を増やす

    美髪ジョギング

    毎日スポーツクラブに行くことができればよいのですが、中々そのようにはいきません。忙しくて運動する時間がとれなくても、できる限り歩く時間を増やすことで、有酸素運動になります。遠回りして帰るのもいいかもしれません。

     

    7. 筋肉をつける(特に腹筋と下半身)

    美髪のための腹筋

    体内の筋肉量が増えることで代謝が上がり、太りにくい体質になります。筋肉の中でも腹筋は胃腸などの周りにあり、腹筋をつけることで胃腸の働きが良くなります。また、老化は下半身から来ますので、下半身を鍛えて老化を防ぐように心がけています。

     

    8. シャワーでなく湯船に浸かる

    生姜風呂

    シャワーだけでは身体の中から温まりません。湯船に浸かることで、身体の芯から温まります。リラックスとデトックス(毒素排出)効果が高まります。

     

    9. 朝と夜に目を瞑り深呼吸をする

    美髪のための断食

    深呼吸を意識して行うと体調が良くなります。朝は毒素が排出されやすい時間帯です。朝の深呼吸は毒素排出を促します。夜寝る前の深呼吸は、副交感神経の働きを高め、より深い睡眠を取ることができます。

     

    習慣にするには毎日読む

    習慣にしようと思っても、ついつい忘れてしまって継続できないということがあります。

    そのようにならないためには、習慣にすべきことを紙に書いて毎日朝昼晩と3回、声に出して読んでみてください。

    そうすることで、この習慣を意識の中に沁み込ませます。失った一日は決して取り戻せません。他の日で埋め合わせもできません。

    そして、自分自身で「この習慣を読むことを決して破らない」と誓ってください。この習慣のために使う時間は、私がこれから獲得する幸せと成功のために支払う対価としては、ごく小さなものに過ぎません。

    この方法は美容や健康に限った事だけではありません。人生すべてに適用できます。是非、試してください。

     

  • むくみを予防する食べ物で不快症状を抑制

    むくみを予防する食べ物で不快症状を抑制

    むくみ

    体の水分を排出しやすい人とそうでない人がいます。

    体の水分を排出しやすい人はむくみになりにくいのですが、一方そうでない人は溜まった水分がむくみとなり、不快な症状が表れます。

    そして症状だけではなく見た目も損ねてしまうので、むくみのない体づくりは健康や美容の側面から大切なことといえます。

     

    むくみを予防する食べ物とは?

    むくみ対策にバナナ

    ではむくみを予防するために、どんな食べ物が有効なのでしょうか。

    むくみを出しやすい食べ物は、カリウムが豊富なものといわれています。カリウムを摂ることで、体内の水分をスムーズに排出するメリットがあります。

    カリウムを多く含む食べ物はこちらのとおりです。

    • パセリ
    • バナナ
    • 干し柿
    • アボカド
    • ホウレン草
    • 納豆
    • ゆりね
    • ヤマトイモ

     

    むくみを悪化させる食べ物とは?

    逆にむくみを悪化させてしまう食べ物というと、炭水化物や過多な糖分が挙げられます。

    これらは水分を溜め込んでしまう性質があるので、体内でエネルギーとして消費できる以上の量を食べるとむくみのトラブルのもととなります、

     

    むくみを軽んじてはいけない

    むくみは一度溜めてしまうとリンパ管にとってダメージを与えてしまい、血管のホールディングの編み目を縫って皮膚の下へと浸透してきます。

    むくみに痛さを感じるくらいにならないように、たくさんカリウムを含んでいる野菜をよく食べることと、むくみを増大させてしまう炭水化物や糖分には気をつけたいものです。

  • 若々しい肌を保つための「簡単!2つの方法」

    若々しい肌を保つための「簡単!2つの方法」

    スキンケア

    久しぶりの同窓会で友人達が集まると、昔と変わらないような顔立ちで驚くような人が何人かいるはずです。そのように若々しい肌を保つに原因はスキンケアにあります。

    今回の記事では、若々しい肌を保つために簡単にできるスキンケア方法を2つ紹介します。

     

    紫外線から徹底的にお肌を守る

    紫外線イメージ

    通常は、外出時など直射日光が皮膚に当たる場合に日焼け止めクリームを塗りますが、日光に当たる可能性がない時であっても日焼け止めも塗る方が良いのです。その際は、SPFの数値が小さくても、肌に馴染みやすいタイプを使います。

    このような、少しだけ気を使うように毎日を過ごしていると、年数が経過してシワが増えてくる時に違いが出てくるのです。紫外線は少量であったとしてもダメージを蓄積するので、徹底的にカットするように気をつける事です。

    紫外線に関しては以前の記事「紫外線が髪に与える悪影響」を参照ください。

     

    顔のエクササイズを毎日行う

    そして、もう一つは顔のエクササイズを毎日する事です。よく言われるのが、歌を歌っている歌手などは、顔のシワが出来にくい傾向にあります。それは口を良く動かすので、顔の表情筋がトレーニングされているという事になるのです。

    顔がたるんできて、ほうれい線がくっきりしてくるのも、顔の表情筋を上手く使っていない生活が続いていることが要因となります。このように、毎日体動かして体の血行を促進するだけでなく、顔の筋肉も動かす習慣を続けると、若さを維持することが可能なのです。

  • 健康的なダイエットを成功させる『たった一つの方法』

    健康的なダイエットを成功させる『たった一つの方法』

    ダイエット

    ダイエットは摂取カロリーを減らすか、消費カロリーを増やすか

    ダイエットを実行して体重を減らすには、基本的に二つの方法しかありません。

    摂取カロリーを減らすか、消費カロリーを増やすことです。たくさんのダイエット法が巷にあふれていますが、すべてのダイエット法を単純化するとこの二つになります。

    健康的にダイエットをするには、摂取カロリーを減らすよりも消費カロリーを増やすことに重点を置くとことです。摂取カロリーを減らす為に食事制限などをしてもある程度の年齢になってくると基礎代謝量が減ることもあって思うようにダイエットできず、それゆえに激しい食事制限をしてしまうと、かえって健康を損ねることがあるからです。

     

    消費カロリーを増やすには基礎代謝量を高める

    ダイエット

    消費カロリーを増やすためには有酸素運動が有効でありますが、これも無理をすると体に支障が出ることがあるので、基礎代謝量を高めるという方法が最も健康的にダイエットをする方法としては有効です。

    基礎代謝量を簡単に高める方法を以下にまとめます。

    • 体温を上げる(身体を冷やさない)
    • 筋肉を増やす
    • ストレッチをする
    • 高タンパクな食事をとる(低カロリーで)

    ただし、ある程度のスピード感を持ってダイエットを成功させるには基礎代謝量を高める食事と運動をしながら、不必要なカロリーを取ることを控えるということで早くダイエットをすることも可能です。

     

  • 小豆(あずき)の驚くべき3つの効能

    小豆(あずき)の驚くべき3つの効能

    小豆(あずき)

    豆類は健康に良いことはよく知られていますが、その中でも小豆(あずき)は日本で古くからお祝い事などで用いられ、健康に良いことでも知られています。

    今回の記事では、小豆(あずき)小豆(あずき)の驚くべき効能をまとめます。

     

    小豆(あずき)の利尿作用によるむくみ解消

    小豆(あずき)

    小豆(あずき)には利尿作用があります。豆の外皮に利尿や便通を促進するサポニンという成分が含まれているからです。利尿が促進されることによりむくみの解消につながります。

     

    小豆(あずき)の二日酔い解消

    小豆(あずき)二日酔い

    小豆(あずき)に含まれるサポニンは、肝機能を向上させる効果があります。小豆(あずき)を摂ることにより、二日酔いを解消する手助けになります。

     

    小豆(あずき)は母乳の出をよくする

    小豆(あずき)母乳

    母乳の出が悪い時に食べると、母乳の出を良くしてくれます。アズキを煮て汁ごと主食がわりにして食べるのがよいでしょう。アズキを煮るの際に重曹を入れる方法がありますが、ビタミンB1を壊すため重曹を入れるのはおすすめできません。

  • 脂性肌解消にはホホバオイル洗顔がオススメ!

    脂性肌解消にはホホバオイル洗顔がオススメ!

    オイル洗顔

    脂性肌は洗顔料が大きな原因

    オイル洗顔

    午後になると肌がテカって化粧が浮いてしまう、そんな経験はありませんか?なかなか解消しない脂性肌は、洗顔料を変えることで簡単に改善するかもしれません。

    そもそも脂性肌の原因の一つは、肌に対して強力すぎる洗顔料が、十分すぎるほどに皮脂を洗い落としてしまうことによります。

    皮脂が足りないと感じた皮膚が、皮膚を乾燥させまいと必要以上に皮脂を分泌することで、脂性肌が引き起こされるのです。

    脂性肌を防ぐためには、洗顔しても肌に程よく皮脂を残すことが重要です。

     

    ホホバオイル洗顔でほどよく皮脂を残す

    オイル洗顔

    肌に程よく皮脂を残すためには、オイル洗顔をお勧めします。

    使用するオイルは、化粧落とし用のクレンジングオイルでも構いませんが、おすすめなのはオリーブオイルやホホバオイルなどの植物性のオイルによる洗顔がお勧めです。

    特にホホバオイルの成分は人間の皮脂に近いものがあるため、皮脂をほどよく残す洗顔にはうってつけのオイルなのです。

    オイル洗顔は通常の洗顔料よりも低刺激なので、肌に優しく洗顔を行うことができます。洗顔のついでに顔のリンパマッサージを行えば、小顔効果も期待できますし、ニキビの予防にもつながります。

    美容向けのオリーブオイルやホホバオイルは、無印良品などで簡単に手に入れられるので、脂性肌が気になる人はぜひお試しください。

    ベルシュヴーのヘッドスパでは頭皮クレンジングにホホバオイルを用いています。通販でもオーガニックホホバオイルをお求めいただけます。

  • 冬にこそ生姜風呂をおすすめする4つの理由

    冬にこそ生姜風呂をおすすめする4つの理由

    生姜風呂

    生姜は食べると身体が温まるなどの効果がありますが、食べない「外からの効果」も多くあります。

    その中でもおすすめなのが生姜風呂です。

    今回は冬にこそ生姜風呂をおすすめする理由を4つ紹介します。

     

    1.血行が促進され身体ポカポカ温まる

    生姜風呂

    生姜風呂に入ると血行が促進され、身体が芯から温まります。生姜風呂の場合、お風呂から上がった後も、身体のポカポカは持続します。

    「冷え症で悩んでいる方は、絶対生姜風呂に入るべき」というぐらいお勧めです。

     

    2.生姜の香りで癒される

    生姜風呂

    生姜の香りと言えば、すこしきつめの香りを想像するかもしれません。しかし、実際に生姜風呂に入ってみると、マイルドでやさしい香りに癒されます。

     

    3.殺菌効果がある

    生姜風呂

    皮膚にはブドウ球菌、アクネ菌(にきびの原因)、マラセチア菌(脂漏性皮膚炎の原因)など菌の常在しています。通常、これらの常在菌は皮膚にトラブルを起こさないのですが、免疫力が弱まったり、ホルモンバランスが崩れたりすると、皮膚にトラブルを起こすことがあります。

    生姜には殺菌力の強い成分が含まれており、生姜風呂に入ることにより、これらの菌の過剰な増殖を防ぐことができます。また、生姜風呂はみずむしにも効果があると言われています。

     

    4.炎症を抑える

    生姜には抗炎症作用があります。アトピー性皮膚炎方にも生姜風呂はおすすめですが、最初は生姜の量を少なめで始めた方がよいでしょう。

    また生姜風呂に入りながら、患部に生姜をあてる生姜湿布をすることで、抗炎症効果が直接患部に得られます。

     

    簡単!生姜風呂のポイント

    生姜風呂

    1. 生姜をひとかけらすりおろします
    2. お茶パックやガーゼにすりおろした生姜を入れ、中身が出ないようにして、お風呂にいれます。生姜のしぼり汁もお風呂に入れます。

    ポイントは生姜をすりおろした後、あまり時間をおかないことです。時間がたつと、生姜の有効成分が減ってしまいます。

    簡単にできる生姜風呂、是非この冬の冷え対策などで、試してみてください。

  • 身体の中から髪を艶やかにするために行うべき10の習慣

    身体の中から髪を艶やかにするために行うべき10の習慣

    美髪

    髪を艶やかに保つために何か行っていますか?例えば以下のようなケア方法でしょうか?

    • 入浴時にコンディショナーだけでなくヘアトリートメントを付ける
    • ドライヤーをする前に、洗い流さないトリートメントを髪に付ける
    • 髪が濡れたまま放置しないで、ドライヤーで乾かす
    • 定期的に美容室などで髪のトリートメントを行う

    いずれの方法も髪を艶やかに保つために正しいケアです。しかし、いずれの方法も対処療法であり、身体の中から髪を艶やかに保つ方法ではありません。

    ではどうすれば、身体の中から髪を艶やかに保つことができるのでしょうか?

    今回は、身体の中から髪を艶やかにするために行うべき10つの習慣をまとめます。注意していただきたいのが、今回挙げた10つのことを実践しても直ぐに結果として表れません。数か月以上の長期スパンで取り組んでください。

     

    基本となる考え

    身体の中から髪を艶やかに保つための基本的な考えはこちらの通りです。

    美髪の考え

    筆者は「全ての病は血液の汚れにある」という考え方に賛同しています。

    髪のトラブルも同様です。血液中の栄養が不十分であったり、血液中の老廃物が多くなったり、また、頭皮の血行が悪くなることで、髪の様々なトラブルを引き起こすと考えられます。

    ハリコシのある艶やかな髪を保つには、血液中の汚れを取り除き、十分な栄養を髪に届けなければなりません。

     

    1. 和食中心の食事にする

    美髪のための和食

    日本人には和食が最も適しています。和食を多く取ることで、ビタミン、ミネラルなどの栄養が補われるだけでなく、胃腸の負担が少なく済みます。よって血液の老廃物も抑えることができます。

    積極的に取るべき食べ物はこちらの通りです。

    血行を良くするための食材

    ビタミンEが多く含まれる食材(いわし、モロヘイヤ、たらこ、うなぎ、煎茶の茶葉)

    オメガ3系脂肪酸(青魚、シソ油、エゴマ油、亜麻仁油)

    甲状腺の働きを促進するヨード

    昆布、ひじき、ワカメ、もずく

    髪の栄養となるコラーゲンを多く含む粘り気のある食材

    納豆、オクラ、さといも、やまいも

    参考となる以前の記事:髪を艶やかにする食用油とは?摂るべき油と控えるべき油

     

    2. よく噛んで食べる

    よく噛んで食べることで、満腹中枢が刺激され小食で済みます。また、よく噛むことは消化を助けるので、消化不良による老廃物が少なくなります。

     

    3. 肉、油ものを極力避ける

    美髪を阻害する食べ物

    肉は消化の悪い食べ物です。肉を多く食べると便がに臭うのは、消化不足により腸内環境が悪化するからです。油の中でも一般的な植物油に多く含まれるオメガ6系脂肪酸を多く取ると、善玉コレステロールが低下し、血液の流れが悪くなります。

     

    4.朝食抜きのプチ断食をする

    美髪のための断食

    朝食を抜くことで16時間程度の断食となります。断食は老廃物の排せつを促進します。

    参考となる以前の記事:朝食抜きのプチ断食が身体に良い10の理由朝食抜きのプチ断食で摂るべき飲み物「4選」

     

    5.筋肉をつける、特に腹筋

    美髪のための腹筋

    筋肉をつけることで基礎代謝力が向上します。腹筋をつけることで胃腸の働きが高まり、消化力が上がります。

     

    6.有酸素運動をする

    美髪ジョギング

    有酸素運動で全身の血流が促進され、脂肪が燃焼されることにより体内の老廃物の排せつが促進されます。

     

    7.入浴は湯船に浸かる

    美髪入浴

    シャワーだけでは身体の中から温まりませんが、湯船に浸かることで身体の中から温まります。身体が温まることで、血流が促進され、さらに老廃物の排せつが促進されます。

     

    8.就寝前にリラックスタイムを作る

    美髪リラックス

    就寝前にリラックスすることで、副交感神経が優位になります。副交感神経が優位になると、血流が促進され、さらに老廃物の排せつが促進されます。
    就寝前にはパソコンやスマートフォンの使用を控え、読書や音楽鑑賞などでリラックスしましょう。

    参考となる以前の記事:自律神経を整えて心身ともに健康に

     

    9.早寝早起きをする

    美髪睡眠

    夜の10時から2時までの時間は、美髪のゴールデンタイムです。この時間に良質な睡眠を取ることで、髪の成長を育むホルモンが作られます。

     

    10.頭皮マッサージをする

    美髪頭皮マッサージ

    頭皮マッサージで頭皮の血流が促進されます。頭皮マッサージは毎日継続することが肝心です。毎日のシャンプーに頭皮マッサージを組み入れることをお勧めします。詳しくは以前の記事([図解]マッサージシャンプーで毛穴すっきり血行促進!)をご覧ください。

    ベルシュヴーのヘッドスパ

    筆者の経営するようなヘッドスパ専門店でヘッドスパを受けるのも大変効果的です。頭皮マッサージはもちろん、頭皮の毛穴のクレンジング、頭皮の保湿・栄養補充、髪のトリートメントも付いています。

    詳しくはヘッドスパ専門店ベルシュヴーのホームページをご覧ください。

     

  • 髪を艶やかにする食用油とは?摂るべき油と控えるべき油

    髪を艶やかにする食用油とは?摂るべき油と控えるべき油

    食物油

    髪のパサツキ対策として、髪にオイルトリートメントをつける方法がありますが、それは対処療法でしかありません。

    身体の中から髪を艶やかにするには食事が大切です。

    食事の中でも、普段気にせず摂っている食物油が、髪のパサツキを抑え、髪を艶やかにするのをご存じですか?

    食物油は多くの種類があり、それらの中には、健康維持のために不足しがちな油がある一方、あまり摂りすぎない方がよい油もあります。

    今回は食物油を分類し、身体の健康のために摂るべき油と、控えるべき油についてまとめます。

     

    食物油には多くの種類がある!食物油の分類

    食物油の分類

    上の図は、食物油を分類したものです。

    飽和脂肪酸は、バターやラードなど乳製品や肉類に多く含まれます。飽和脂肪酸は、常温で固体のため体内で固まりやすく、摂り過ぎると中性脂肪やコレステロールの増加、動脈硬化の原因となります。

    飽和脂肪酸

    不飽和脂肪酸は、植物油や魚類の脂肪に多く含まれ、常温で液体です。不飽和脂肪酸は、多価不飽和脂肪酸と一価不飽和脂肪酸に分類され、さらに多価不飽和脂肪酸には、オメガ3系脂肪酸、オメガ6系脂肪酸などの種類があります。

    一価不飽和脂肪酸には、オメガ9系脂肪酸のオレイン酸があり、オレイン酸はオリーブ油に多く含まれます。オリーブ油には悪玉コレステロールを減らす作用があり、酸化されにくいことから加熱調理に適しています

    オメガ9系脂肪酸のオレイン酸

     

    オメガ3系脂肪酸

    オメガ3系脂肪酸は、中性脂肪を減らし、善玉コレステロールを増やします。また、血栓を予防するなど動脈硬化の予防にも適しています。

    α-リノレン酸

    α-リノレン酸

    積極的に摂るべき脂肪酸。

    シソ油、エゴマ油(ゴマ油ではありません。シソ油と同類。)、亜麻仁油などに多く含まれます。α-リノレン酸は体内で他の脂肪酸から合成できず、食事から摂らなくてはならない必須脂肪酸です。非常に酸化されやすく、加熱調理に使うべきではありません。

    EPA(エイコサペンタエン酸)・DHA(ドコサヘキサエン酸)

    EPAやDHA

    積極的に摂るべき脂肪酸。

    魚類、特に青魚に多く含まれます。EPAやDHAはアトピー性皮膚炎、花粉症、喘息などのアレルギー症状を軽減します。DHAは神経細胞の細胞膜を柔らかくするなど、脳・神経系の健全性を保つのに役立ちます。酸化されやすいので注意が必要です。

     

    オメガ6系脂肪酸

    オメガ6系脂肪酸は、悪玉コレステロールを減らしますが、過剰な摂取は肥満、善玉コレステロールの減少、アレルギー症状の悪化、動脈硬化の進行などにつながります。

    リノール酸

    リノール酸

    過剰な摂取を控えるべき脂肪酸。

    紅花油、菜種油、ゴマ油、ひまわり油、コーン油などの植物油に多く含まれます。リノール酸もα-リノレン酸と同様に体内で他の脂肪酸から合成できず、食事から摂らなくてはならない必須脂肪酸なのですが、比較的安価で多くの調理に使われるため、知らないうちに過剰摂取される傾向があります。
    炒め物などでの油の使用は、少々高価でもオメガ9系のオレイン酸を多く含むオリーブオイルにしたほうが良いでしょう。

     

    健康のために摂るべきはオメガ3系脂肪酸

    上記のとおり、身体の健康のために摂るべきはオメガ3系脂肪酸です。近年、魚の摂取が減少し、食事が欧米化していることから、オメガ3系脂肪酸に対するオメガ6系脂肪酸の割合が増加傾向にあります。

    外食が多くなると、オメガ6系脂肪酸の摂取が必然的に増える傾向がありますので、揚げ物や炒め物の注文は気をつけることをお勧めします。

    自宅で調理する場合も、揚げ物や炒め物をできる限り減らし、魚中心の和食を多くすると良いでしょう。

    α-リノレン酸

    サラダに市販のドレッシングをかけると、オメガ6系脂肪酸の摂取が増えるので、オメガ3系脂肪酸を多く含むシソ油、エゴマ油、亜麻仁油などをかけ、塩コショウで味を調えるのがお勧めです。