あ門(あもん)の位置

あ門(あもん)の位置は、後頭部の中心線上にあり、生え際から上に指0.5本分あがったところです。
※あ門の「あ」の漢字は、やまいだれに「亜」。
あ門(あもん)の効能
- 頭痛(後頭部)
- 首のコリ
- 鼻水
- 鼻血


あ門(あもん)の位置は、後頭部の中心線上にあり、生え際から上に指0.5本分あがったところです。
※あ門の「あ」の漢字は、やまいだれに「亜」。


以前の記事で「頭皮が炎症をおこすメカニズム」について記載しました。
今回の記事では頭皮が炎症を起こす原因についてお話しします。
頭皮の炎症は次の4つに大別することができます。
頭皮が刺激物に接することにより起こる炎症です。シャンプーやトリートメントのすすぎ残し、カラーやパーマの薬剤などが原因としてあげられます。
脂漏性皮膚炎の主な原因は、皮膚に常在するマラセチアというカビ(真菌)です。このカビは皮脂を好みます。免疫が低下したり皮脂が多い状況下では異常増殖し、次のような悪循環に陥ってしまいます。
免疫の低下+皮脂の過剰分泌 ⇒ マラセチア菌の増殖 ⇒ 皮膚の炎症 ⇒ 皮膚が剥がれ落ちる ⇒ 皮膚の過剰分泌
脂漏性皮膚炎は主にマラセチア菌が原因ですが、頭皮にはそれ以外にも菌がいます。マラセチア菌以外の菌が増殖して炎症する場合もあります。
ウィキペディアによると、「アトピー性皮膚炎とは、アレルギー反応と関連があるもののうち皮膚の炎症(湿疹など)を伴うもので過敏症の一種。」とあります。
アトピー性皮膚炎は体質に依存する部分も多いため、慢性的に炎症が継続する傾向があります。
光、温度、湿気などの環境的な要素が原因となって発症する皮膚炎です。例えば、紫外線による炎症や、寒冷により頭皮の乾燥による炎症などがあります。

夏になると頭皮がべたつく人が増えます。頭皮のべたつきが酷いと、髪がペタンとなってしまったり、頭皮のにおいの原因となります。
頭皮のべたつきは、頭皮の皮脂腺から皮脂が分泌されることにより起こります。皮脂腺の数が多いと分泌される皮脂量も多くなります。
では、頭皮の皮脂腺の数は額や頬に比べて多いのでしょうか?

この図は、1平方cm当たりの皮脂腺の数を「頭皮」、「額」、「頬」で比較したものです。(P&G社の資料をもとに著者が作成。)
額と頬の皮脂腺の数は同じ程度であるのに対して、頭皮の皮脂腺の数はそれらの約2.5倍です。

この図は、12時間、1平方cm当たりから分泌される皮脂量を「頭皮」と「額」で比較したものです。(P&G社の資料をもとに著者が作成。)
頭皮から分泌される皮脂量は額の約2倍です。


頭皮に炎症がおこると、かゆみや湿疹などの症状が表れることがあります。
今回は頭皮が炎症を起こすメカニズムについてお話しします。
(頭皮が炎症を起こす原因については別の機会にお話しします。)
ウィキペディアによると、炎症とは「生体が何らかの有害な刺激を受けた時に免疫応答が働き、それによって生体に出現した症候である」とあります。
また、「外傷や熱傷などの物理的要因や、感染、アレルギー反応によって引き起こされる発赤、熱感、腫脹、疼痛を特徴とする症候」との記載もあります。
免疫応答とは、私たちの身体の自己防衛機能で、様々な刺激に対して無意識に体を守る働きをします。しかし、免疫応答が過剰に働くことで炎症が起こり、身体にとってマイナスになってしまうことがあります。
頭皮が刺激を受けることにより、まずその付近の血管が一時的に収縮します。その後、血管が拡張し血管透過性が高まることにより、血管から血漿成分が溢れだし、腫れが起こります。
頭皮の炎症部分の白血球が化学伝達物質を放出するようになると、頭皮の炎症がさらに悪化します。


しんえの位置は、顔の中心線上にあり、生え際から指3本あがったところです。
※しんえの漢字が表示されないので、平仮名表記とさせていただきました。


上星(じょうせい)の位置は、顔の左右の中心と髪の生え際から2cm程上がったところです。


神庭(しんてい)の位置は、顔の左右の中心と髪の生え際からすぐ上がったところです。