
暑い日が続き、頭皮のにおいやベタツキが気になったり、紫外線による髪のダメージが気になる季節となってきました。
そんな悩みを解決するのに最適なのがヘッドスパ。
しかし、ヘッドスパに行ったことがない方や、ヘッドスパのお店の選び方が分からない方もいることでしょう。
筆者は東京の駒沢と代官山でヘッドスパ専門店ベルシュヴーを経営していますが、プロの視点からヘッドスパのお店の選び方でチェックすべきポイントをお教えします。
自分の目的にあった施術をしてくれるか?
これがヘッドスパのお店選びで最も大切です。ヘッドスパは以前の記事「ヘッドスパの驚くべき14の効果」に書いた通り、様々な効果があります。様々な効果があるということは、そのお店で自分にあった内容のヘッドスパが受けられない可能性が高いということでもあります。
例えば、短時間の頭皮マッサージを目的にしている人が、長時間のコースしかないお店に行くのはあまり意味がありません。頭皮のトラブルが気になる人が頭皮の状態をみないでマッサージメインのお店に行くのもあまり意味がありません。
頭皮ケアをしたい人は頭皮ケアが充実しているお店に、頭皮マッサージをしたい人は頭皮マッサージが充実しているお店に行くべきです。そうするためにも自分がヘッドスパに何を求めているのかを整理してみましょう。
カウンセリングが充実しているか?

ヘッドスパのお店に行くと、最初にカウンセリングを受けることが多いです。カウンセリングを受ける際に、頭皮をマイクロスコープ(頭皮や肌をみるための顕微鏡のようなもの)で見るお店も増えてきました。
頭皮の状態は乾燥気味の人もいれば、オイリー気味の人もいます。頭皮の状態に応じて、ヘッドスパの施術で使用するコスメを選んでくれるお店が望ましいです。
また、ヘッドスパの施術前だけでなく施術後も頭皮をマイクロスコープで見せてくれるサロンがあります。施術前後で頭皮の状態を比較できれば、ヘッドスパの効果をより実感できます。
しかし、中には写真を撮るタイプのマイクロスコープで(頭皮を映している生の画像がお客様から見れない)、施術前は頭皮の汚いところの写真を、施術後は頭皮の綺麗なところの写真を撮って、お客様に見せるようなサロンもあります。
所要時間と施術時間があいまいになっていないか?
ヘッドスパを受けると、ヘッドスパの施術以外にカウンセリングや髪のドライ・セットに多くの時間がかかります。
「80分1万円」となっていても、正味の施術時間は50分だけというようなお店が、実にたくさんあります。
掲載されている時間には、カウンセリングや髪のドライ・セットが含まれているのかどうか、事前にチェックしましょう。
シャンプーはするのか?

シャンプーは人にされるととても気持ちの良いものです。しかし、シャンプーをしないヘッドスパのお店もあるので、事前のチェックが必要です。
頭皮のオイルを付けてマッサージをしたにもかかわらず、そのまま帰されるお店もあります。
シャンプーは必要なく頭皮マッサージを存分に受けたいという人にとっては、シャンプーのないお店を選んだほうが、比較的安く済みます。
施術中の移動は最小限か?
頭皮マッサージをベッドで受けていて、その後シャンプーのために移動しなければならないお店があります。ヘッドスパはとてもリラックスできるので、施術中に移動がないお店の方がリラックスを継続できます。
弱みにつけこんだ営業や強引な営業はしないか?

ヘッドスパを受ける人は頭皮のトラブルや髪のダメージなど、悩みを抱えている人が多いです。薄毛や抜け毛など深刻な悩みの方もいます。
このようなお客様の悩みにつけこんで、長期契約を迫ったり、高額な商品の購入を迫るようなお店も残念ながらゼロではありません。
このようなお店を事前に見極めるための目安があります。「初回の方50%オフ」というような極端な割引をしているお店は注意が必要です。
第三者からの信頼はあるか?
ホームページにお客様などを掲載しているお店がほとんどです。これはヘッドスパなどの美容系に限った事ではありません。
しかし、最近ではお客様の声を自作自演しているお店もあると聞きます。お客様の声の自作自演を見抜くのは簡単ではありません。
お客様の声も参考にしつつ、雑誌などのメディアに取り上げられているかを参考にすると良いでしょう。雑誌の中には記事風の広告もありますが、通常ページの隅に小さく「広告」や「PR」という記載がされています。









筆者も過去に2回ほど毛髪ミネラル検査を受けました。毛髪ミネラル検査を受けて結果を知ることは重要ですが、それ以上に今後の食事をどのように見直すかがさらに重要となります。







頭皮のにおいの主な原因は、頭皮から分泌される皮脂の酸化です。頭皮から分泌された皮脂は24時間程度時間が経つと酸化されます。この酸化された皮脂が頭皮のにおいの主原因と言われています。
5月から8月は紫外線量が多い季節です。紫外線は髪にダメージを与えます。
この図は2013年のつくばにおける日最大UVインデックスの年間推移グラフです。
年間推移グラフより、5月から8月にかけて紫外線量が多いことが分かります。紫外線の悪影響を受ける月は、7月や8月の夏をイメージしがちですが、5月6月の初夏においても注意が必要です。
