シャンプーの基礎知識「石油系界面活性剤の見分け方」

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シャンプーイメージ
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シャンプーを変えるだけで頭皮のトラブルが改善

美しく健康な髪を維持するためには、土壌である頭皮が健康でなければなりません。

しかし、乾燥、ニオイ、ベタつき、ニキビ、炎症など、頭皮に悩みを持っている方が多くいます。

このような頭皮の悩みを解消するには、ヘッドスパなどの頭皮ケアも効果的ですが、今使っているシャンプーを変えるだけで、頭皮のトラブルが改善する場合があります。

 

頭皮ケアの基本はシャンプー

頭皮は顔と同じ一枚の皮でつながっています。
頭皮のケア方法は、こちらのように顔のケアと同じです。

【クレンジング】⇒【洗浄(シャンプー)】⇒【保湿】⇒【引き締め】

この流れの中で最も大切なのが洗うことです。

お顔と同じで頭皮も洗い過ぎは禁物です。

 

シャンプーの全成分は裏面に表示されている

シャンプーなどの化粧品は、裏面などに全ての成分が記載されています。

シャンプーは通常「化粧品」と「医薬部外品」分類されます。
シャンプーが「化粧品」に分類される場合、ラベルの成分は濃度が濃い順番に表示されます。
(防腐剤は最後に表示されます。)
通常、水が先頭に表示され、その次に数種類の界面活性剤が表示されます。
(界面活性剤とは洗浄剤のことです。)

一般的に、水が全成分の60%~70%を占めます。次に濃度が高いのが界面活性剤です。通常、界面活性剤は3種類から5種類程度を組み合わせて構成されます。

つまり、シャンプーは、水と界面活性剤で大部分が構成されているのです。

シャンプーの特長は、界面活性剤の種類に大きく左右されます。

 

石油系界面活性剤の見分け方

シャンプー購入の際に、是非裏面ラベルを覗いてみてください。
シャンプーの裏面のラベルに、
「ラウレス硫酸・・・」
「ラウリル硫酸・・・」
などの表記があると、石油系の界面活性剤が使われています。

石油系界面活性剤は、安価で大量生産に向いているというメリットがあります。
一方、洗浄力が比較的強いため、洗い過ぎてしまうというデメリットがあります。

 

石油系界面活性剤のシャンプーをやめてみては

背中のニキビに長年悩んでいた人が、石油系界面活性剤のシャンプーをやめたら、ニキビが改善されたという話を聞きます。

もちろん、個人差はありますが、背中のニキビだけでなく頭皮のトラブルで悩んでいるなら、石油系界面活性剤のシャンプーをやめてみるのも一つの手段です。

 

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