増田厚
兵庫県出身
1976年2月生まれ
【経歴】
兵庫県立加古川東高等学校卒業
横浜国立大学・大学院卒業
損害保険会社、格付け会社で勤務
株式会社スカルプラボ（東京都世田谷区/ベルシュヴー運営法人）設立
ヘッドスパ専門店ベルシュヴーの代表者の増田と申します。
ベルシュヴーのオープンが、2006年7月7日。
それ以前、私は普通のサラリーマンでした。
何故ヘッドスパ専門店をオープンしたのか？
多くの人にも、「何故、会社を辞めてヘッドスパのお店を開こうと思ったの？」とよく聞かれます。
今まで取材を受けたときに、この質問をされなかったことはありません。
その答えは、究極の癒しは「頭」だと考えているからです。
美容室のサイドメニューでヘッドスパが徐々に増えてきたのが2005年前後だったと思います。
多くの美容室でヘッドスパを受けました。
もともと頭のマッサージは好きなので、どこのヘッドスパもそこそこ気持ちよかったです。
「でも何か重大なものが足りない」、そう感じました。
明るい照明であったり、ガヤガヤした音であったり、カラーやパーマの臭いであったり。
「こんなにいいサービスなのに美容室のサイドメニューだけに留まるのはもったいない」
そう思いました。
『頭をテーマとした極上の癒しのサービスを、とことんこだわって作りたい』
このような強い思いをもってヘッドスパ専門店を立ち上げました。
頭のサービスとは何かを追求すると、最終的なゴールは「美髪」です。
髪のトリートメントは、どこの美容室でも行っているサービスです。
しかしながら、美容室での髪のトリートメントに満足している方はどの程度いるのでしょうか？
「美容室でトリートメントをしても、効果があるのはその日だけ。一度シャンプーすると普通の傷んだ髪に戻ってしまう」という声を、多くの友人やお客様から聞きます。
それは、多くのトリートメントが表面的なケアでしかないからです。
ベルシュヴーのヘアエステは、毛髪内部に栄養を補充し、内部から健康で美しい髪を取り戻します。
しかし、それはベルシュヴーが提供するサービスのごく一部です。
ベルシュヴーが大切にしていることは、美しい髪を育てる土壌である頭皮を、健康に保つこと。そして、健康な頭皮を保つために、ストレスや疲労をためない究極の癒しのサービスを心がけています。
「髪には命がやどっている」、「髪は女性の命」
このような言葉を耳にしたことがあると思います。
この「命」をケアするためには、決して表面だけのケアではいけないのです。
ベルシュヴーのヘッドスパを体験された方より「髪が綺麗になって、表情が明るくなった」というお声をいただきました。
単純に髪が綺麗になるだけでないのです。ベルシュヴーのヘッドスパを体験すると、以下のようなプラスの循環が生じます。
「髪が綺麗になる」→「他人から誉められる/自信が付く」→「表情が豊かになる」→「内面（心）も豊かになる」→「ストレスをためなくなる」→「頭皮の状態がよくなる」→「髪が綺麗になる」
また、ベルシュヴーは、究極の癒しを追求した結果、『五感全てを癒す』ことにたどり着きました。
空間（視覚）、香り（嗅覚）、マッサージ（触覚）、癒しの音楽（聴覚）、癒しのドリンク（味覚）。
五感全てが癒されることにより、心の底から癒されます。
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代表の増田に直接メッセージが届きます。
（営業のメッセージはお控えください。）
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