
健康で艶やかな髪を維持するには、健康な頭皮が必要です。
頭皮の状態は頭皮の色で分かるのをご存知ですか?
頭皮の色は、青白、白、黄、赤に分類できます。
頭皮のそれぞれの色について、以下で説明します。
健康な頭皮は青白

健康な頭皮は青白い色をしています。艶がありキメの整っています。
このような頭皮をめざしましょう。
頭皮ケアの方法についてはこちらをご覧ください。
白い頭皮は乾燥

白い色の頭皮は乾燥気味です。乾燥して角質が粉を吹いた状態になっていたり、角質がはがれていたりする場合もあります。
お肌が乾燥気味の人は頭皮も乾燥になりやすいです。また洗浄力の強いシャンプーを使用していると、必要な油分が失われ乾燥してしまいます。(逆に体内で乾燥を防ごうと皮脂が過剰に分泌される場合もあります。)
頭皮の乾燥対策はこちらです。
・洗浄力が比較的マイルドなアミノ酸シャンプーを使用する
・シャンプー後(入浴やシャワーの後)、頭皮を保湿する
黄色い頭皮は皮脂の酸化

黄色い頭皮は皮脂が酸化した状態です。
皮脂は24時間以上経過すると酸化されます。酸化された皮脂は、ベタツキ、かゆみ、炎症、臭いなど様々な頭皮のトラブルの原因となります。
このような状態を解消するには、「頭皮のべたつき、5つの原因と対策」の記事をご覧ください。
赤い頭皮は血流の悪化、あるいは炎症

全体的に頭皮が赤い場合は、頭皮の毛細血管が収縮し、血流が悪化しています。イメージとしては目の充血と考えてよいでしょう。タバコやストレスが主な原因です。
部分的に頭皮が赤くなっている場合は、頭皮の炎症です。上で述べた血流の悪化よりも赤みが強くなっています。
頭皮の様々なトラブルが酷くなると、頭皮が炎症する場合があります。アレルギーで炎症が人それぞれのように、頭皮の炎症もその人によって異なります。
炎症が酷い場合は、皮膚科に行くことをおすすめします。皮膚科に行くとステロイドの薬を渡されることが多いです。
ステロイドの薬は炎症を抑えますが、根本的な改善ではありません。ステロイドを長期にわたり使用すると、慢性的な炎症につながる恐れもあります。
そうならないためにも、根本的な改善として日常生活の生活習慣を見直す必要があります。
