
頭皮のフケは「不潔」のイメージを与える
頭皮のフケが髪や肩の上に付いていると、その人から清潔感が感じられません。フケは汚いとか不潔というイメージを与えます。
どんなにその人がお洒落であっても、綺麗好きであっても、頭がよくて仕事ができても、爽やかであっても、美男美女であっても、その人の髪や肩にフケがあると、フケはその人のプラス要素を奪い取り、不潔というレッテルを与えてしまいます。
フケで悩んでいる人は多くいます。私もその一人です。私の症状は頭皮がボロボロと剥がれてきます。
今回の記事ではフケについての説明と、フケの対策です。
頭皮のフケは「乾性フケ」と「脂性フケ」の2種類
頭皮のフケは、「乾性フケ」と「脂性フケ」の2種類に分けられます。
あなたのお顔は乾燥肌ですか?それともオイリー肌ですか?顔が乾燥肌の人は頭皮も乾燥頭皮、顔がオイリー肌の人は頭皮もオイリー頭皮であることが一般的です。
乾燥頭皮の人は「乾性フケ」が、オイリー頭皮の人は「脂性フケ」であることが多いです。しかし、普段、乾燥肌の人が「脂性フケ」が出る場合は、頭皮のみ皮脂分泌のバランスが崩れていると考えられます。
下記の症状、原因と対策をチェックしてください。
「乾性フケ」の症状、原因と対策
「乾性フケ」はパサパサで粉のようなフケであることが多いです。しかし、頭皮を掻きむしったりすることにより、皮膚の精製バランスが崩れている場合、かさぶたのようなフケが出る場合もあります。
「乾性フケ」は乾燥頭皮が主な原因です。「乾性フケ」の対策を以下にまとめます。
- 洗浄力の強いシャンプーからマイルドなものに変更する
- シャンプー後のすすぎを十分に行う
- シャンプー後に頭皮の保湿をする
- 週に1回程度、頭皮クレンジングを行う
「脂性フケ」の症状、原因と対策
「脂性フケ」はべったりしており、「乾性フケ」のように肩に落ちると言うよりは、髪に残ったままの状態が多いです。大きさは乾性フケよりも大きいことが多いです。
「脂性フケ」の原因は頭皮に存在する真菌(マラセチア菌)である可能性があります。
マラセチア菌が頭皮の皮脂を栄養に増殖し、頭皮に炎症を起こし、頭皮が剥がれ落ちてしまいます。放っておくと脂漏性皮膚炎になる可能性があるので注意が必要です。逆に言えば、「脂性フケ」は脂漏性皮膚炎の予備軍です。
「脂性フケ」の対策を以下にまとめます
- 洗浄力の強いシャンプーを見直す(洗い過ぎで逆に皮脂が過剰に分泌されることがあるため)
- シャンプー後のすすぎを十分に行う
- シャンプー後に頭皮の保湿をする(1番目と同じ理由)
- 薬用の坑菌シャンプーを試してみる
- 食事・睡眠を見直す
- 炎症が続くようであれば皮膚科に通院する
